For English
1969
カリフォルニアレーズン、日本への輸出量20,000トン突破。
1962
カリフォルニアレーズン協会と日本乾果物輸入協会のミーティングが日本で初めて行われる。
1949
提案に83%のレーズン農家が賛成票を投じた結果、アメリカ農務省はカリフォルニアレーズン協会を設立する。
1964
3年をかけて建設されたサンメイドキングズバーグ工場が操業を開始する。敷地面積73エーカー(約29,5ヘクタール)の工場は、『Factory Magazine』誌でその年の全米トップの最新工場のひとつに選ばれる。
1960
レーズン協会とアメリカ小麦協会がパートナーシップをくみ、30年間、共に日本の需要拡大に力を入れる。